▼ 魅力的であること。

▼ 上手くあること。

▼ 強くあること。

少年で、全てを兼ね備えることは難しい・・・。

だから、全てを目指している。

でも、何が一番譲れないかと問われれば、

迷うことなく、

“魅力的であること“

上手くあることも、強くあることも、重要だとわかった上で、

それでも、

”魅力的な選手“を育てることは譲れない。


彼らがこの先出会う人達から、

あの選手のプレーを観たいな。

あの落ち着きを観たいな。

あの驚きを観たいな。

あの閃きを観たいな。

あの・・・

観る人が、魅力を感じる選手に育てる。

そして、それは人としての魅力を育てること。

人と同じではないことを、誇れるように。

あいつと話ししたいな・・・。

あいつに会いたいな・・・。

あいつと一緒になんかしたいな・・・。

そういう、人としての魅力を育てる!


子どもを、預かれば預かるほど見えてくる。

多くの塾は、子どものためを考えて預かっているというが、どういう人に育つかは考えていない・・・。

いい学校に受かれば、順調に成長していると保護者は評価する。

本当にそうなのか?

そんなことで魅力が育つのか?

我々サッカー指導者は、ただサッカーが上手い人を育てているのではない。子ども達の今を、未来を預かっている。

だからこそ、

“魅力的な選手を育てる”ことは譲れない。

少年のチームはゴールではない。

彼らの、この先長い人生において、

ほんの入り口にすぎない。

魅力的であること。

上手くあること。

強くあること。

その全てを目指す。


”魅力的であること” は譲れない。

我が子が、魅力的に育ってほしい。

サルヴァに体験に来て下さい。

Salva de Souza

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