▼ チームを選ぶのは、自分を探す旅のはじまり
ジュニアユース年代に何を求めるのか？
それは、個々によります・・・
誰もが、幼少〜小学生年代でサッカーに出会い、12歳で立つ岐路・・・
チームを選ぶのは、自分を探す旅のはじまり。
自分で決める大きな決断。
「次の3年間、どこで、footballをやりたいのか？」
もし、神奈川県 横浜市近郊なら、
一度、指導者なんて枠にとらわれない、『久保田大介氏』に会いに行ってほしい。
▼ 久保田大介氏
footballの自由さ。
footballの可能性。
人としての魅力ある成長。
とても大切なことを伝えてくれる大人。
視点の違う大人に会ってから、大きな決断をしても遅くはない。
会いに行く門戸は、いつも開いてくれている。
今の自分は、どうなのか？
3年後に、どうなりたいのか？
ロボスフットボールクラブ
▼ We can be adlibler 〜 僕らはアドリブラーになれるんだ
キッズ（園児）ジュニア（小学生）ジュニアユース（中学生）までを対象に、横浜市で活動している『LOBØS FOOTBALL CLUB（ロボス）』です。
フットボールを楽しみ、フットボールを理解し、フットボールで友情の意味を知り、フットボールで大人になる。そこを目指し、日々、横浜の片隅で活動しています。
練習に来るのがワクワクしてたまらない、今日はどんなことが起こるんだろう…
そんな非日常の空間を、フットボールで味わってほしいのです。
「サッカーは自由なスポーツだということを理解できないのなら、そしてそれを子ども達に伝えられないのなら、そいつは指導者失格や」と、私が尊敬してやまないある方に言われたことがあります。
サッカーは自由なもの
サッカーで大人になる
味方の中でプレーする意味を知り、味方を生かすことに喜びを覚え、お互い様そして持ちつ持たれつの深い関係性の中で、秒単位で変わっていくピッチ場の状況の中、その場で自分がベストだと思ったことを信じてプレーする。
技術はそのための標準装備であり、自身を守る護身術でもあり、そして、味方のために使う武器。
その技術を日々磨き、必要な時に効果的に発揮できるよう、頭と目と感性を磨いていく。
そして最後はアドリブが身を助け、仲間も助ける。
We can be adlibler 〜 僕らはアドリブラーになれるんだ
これを合言葉にしながら、日々、練習をしています。
活動の様子、指導についての思いや理念などは、このページだけでなく、クラブ公式ブログ からもお楽しみ頂けます。
ロボスフットボールクラブでは、保護者の方の当番制などは一切ありません。
園児から中学生まで、新入団は随時受け付けています。
技術と感性を、ロボスで一緒に磨いてみませんか。いつでもメッセージください！
クラブ代表 ／ 久保田 大介
We can be adlibler
自由自在、変幻自在のフットボールを
（ジュニア・ジュニアユースチーム）
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