日本全国、そして世界に広がる〜同志たちとの久しぶりの再会〜

日曜は夕方から急遽、静岡へ…

ソーニョFC掛川の久道代表が主催されたフットボールスタイリスト鬼木さん(長友佑都専属コーチ)の講習会へ参加してきました!

鬼木さんとは久しぶりの再会でしたが、会場ではエクセルシオール林さん鬼軍曹こと井田勝太郎さんとも久しぶりの再会でした!

鬼木さんの話を聞けば聞くほど、自分の中で共感できる部分がたくさんあり、新しいヒントもたくさんいただけました!

 

 

自分自身、サルヴァを立ち上げて、もう一度低学年から時間をかけて選手を育成し、チーム作りを行なっていく上で、これまでの自分の考え方にもいくつかの大きな変化がありました。

例えば、技術という部分において。

ボールと共に動作を行う技術を “ボール扱い” というのであれば、その技術は早い段階から身につければつけるほど、選手の成長においてはプラスになることはあってもマイナスになっていくことはないと思っていたことが、

幼少期に、まずは技術を身につけることから入ってしまうことで、実はサッカーにおいて最も大切な部分を失ってしまっているということに気付かされたこともそのうちの一つです。

それが鬼木さんの話に出てくる #comeの概念 に非常によく似ていたので自分自身もすごく腑に落ちました。

 

 

また、スペインをはじめとした海外での考え方を、近年ではメソッドやノウハウといった括りで日本人に棚卸しするやり方が流行っていることについても、それらすべてではありませんが、自分の中では違和感を覚える場合があります。

というのも、あくまで我々は日本人であって、日本という島国で生まれ、日本で育ってきた世界的に見ても稀な人種が、イギリスが発祥のサッカーというスポーツを彼らと同じ感覚でプレーをしていくということ、そしてそれらを身につけるための過程においてのプロセスを育成年代というのであれば、絶対に彼らと同じ方法だけではないと考えています。

 

ですから、外国の情報を棚卸しして、うまくできなければすぐに向こうではこうだと主張する日本人の方がいますが、私からすると、それならば日本で日本人を教えるのではなく外国で現地の子の指導をすればいいのでは?とすら思ってしまいます。

せっかく異国の地で経験を積んだのであれば、逆に外国には足りないもの、外国人には発想できないこと、サッカーというスポーツの考え方を根本から見直すことなどを含めて、外国を知った上で日本の戦い方を生み出す必要があると思います。

 

 

その点からすると、鬼木さんの場合は外国人と日本人との考え方や感覚の違いがなぜ起こるのか? ということを言語の話を絡めながら説明を行った上で、日本人として彼らに追いつき追い越す方法を真剣に考えているという点において、私自身は非常に共感できました。

その後はより深い話を行うために場所を移動して深夜2時までの熱いサッカー談義。笑

エクセルシオール代表の萩原さんも参加して濃いメンバーで楽しい時間を過ごすことができました!

久しぶりに久道さんともゆっくり話せて、勝太郎さんからは指導者としての在り方(スタンス)の話で盛り上がり、最後の方は恒例の鬼木さんの動画解説で会を締めました!笑

皆さん夜遅くまで熱い時間を本当にありがとうございました!!

(代表 白井 facebookより)