サルヴァ流「ドリ練」とは?

サルヴァで指導を学ぶために、2017年1月からサルヴァのスタッフとして、チームに関わっている岩井コーチ。10ヶ月が経過した中で、ここで学んでいる指導とは・・・。

 

サルヴァといえば「ドリブル」

自分に足りないもの「ドリブルの知識」。サルヴァには自分に足りないものがある。サルヴァやZELDAではゲームを観察して、子供のレベルに合った方法で目的を持たせて練習します。

ドリブルとは・・・自分が「昔からよく見かけるドリ練」とは、同じ事を繰り返すドリの反復練習。例えば、シザースの練習をするにしてもシザースを繰り返しやる強制練習。

サルヴァでは自由にドリ練をする工夫をしています。(反復練習はありますが)シザースの練習をするにしても、まず「またぐ」とはどういう事かを説明する。「またぐ」を目的にすると、シザース以外でもなんでもよし。そういった目的で子供の発想を大事にします。

また、練習する時間はわずか。本当に1分やらで切り上げたり。やりたくてたまらない状態で切り上げる。まさにセルフコーチング 笑。

 

あとは子供自身が。休憩中・帰宅中・ご飯中・お風呂中や朝練など、どんなときでも生活の中にサッカーを取り入れて「ああでもない」「こうでもない」と脳を使って悩みながら「自分のもの」にしていく。

悩むとは「自分には出来ないかも」と悩むことではなく、行動(練習)して、どうすれば「上手くなるのか」を悩むこと。良い意味で悩んでいる子は、3ヶ月後には見違えるほど上手くなる。

 

指導の奥深さ

サルヴァに来る前に学んできたものは上部であり、サルヴァに来てから実際に学んでいるものは奥深い・・・。

練習を真似るのではなく、サッカーを夢中にさせる技術があった。指導者の技術とは、こういうことだと感じている。

ドリブルを教えることよりも、大事なことを伝える。考える癖がつけば、いろいろな挑戦ができる。先に言った「昔からよく見かけるドリ練」でも、サルヴァの子がやると見違えるような成長が見られます。

 

全ては指導者が決めることですが、私はサルヴァの個性が好きで、子どもたちがサッカーの本質を育んでいると思います。

 

WRITER-IWAI

 

SOCCER ACADEMY

豊中、箕面、堺の3会場で、「Salvaドリ塾 」&「 ZELDAサッカースクール」を開校しています。個人のレベルアップを図りたい子どもたち、サッカーが大好きな子どもたちの参加をお待ちしております。(1回から申し込み可能です)